改善を重ね、
生産の進化を導く
北関東工場 技術課
木下 脩也
2022年入社
今までの職務経歴について教えてください。
2022年に中途入社し、戸塚工場技術課に配属されました。その後、北関東工場技術課へ異動し、現在は工場の生産性向上や設備改善に関わる業務に携わっています。

現在の担当業務について教えてください。
工場内で新製品を立ち上げる際の工程設計と、既存ラインの工程改善を担当しています。新製品は形にして終わりではなく、そこからいかに効率よく安定生産につなげるかが重要です。そのため、生産フローをゼロから構築し、既存製品についても継続的に改善を重ねながら、生産性向上と品質の最適化を進めています。試行錯誤の連続ではありますが、自分が設計した工程で製品が形になっていく瞬間に、大きなやりがいを感じています。
今までの仕事で印象に残っていることはありますか?
入社当初に配属された戸塚工場では、主に機械の内部パーツとなる微細な製品の生産技術を担当していました。その後、北関東工場へ異動し、マットレスやキッチンスポンジなど、一般消費者の生活に身近な製品に携わるようになりました。自分が関わったウレタンが、暮らしのさまざまな場面で使われ、人々の生活を支えていることを実感できたことが、今でも印象に残っています。


職場の雰囲気や人間関係はどうですか?
20代から60代まで幅広い年代の社員が在籍しており、年齢や経験に関係なく協力し合える職場です。課題があれば全員で知恵を出し合い、部署を越えて連携しながら解決に取り組んでいます。
今の職種に求められる要素または大切な要素は何だと感じますか?
大切なのは、営業からの依頼内容を正しく理解し、製造現場へ的確に伝えることです。お客様の要望と生産現場をつなぎ、最適な形でものづくりに落とし込む調整力が求められます。

アーケムビジネスジャパンの魅力は何ですか?
当社の魅力は、営業が獲得した案件に対して、材料の製造から製品加工、出荷までを一気通貫で担っている点です。工程の多くが社内でつながっているため、自分の仕事が前後の工程にどう影響し、最終的にどのような製品となってお客様へ届くのかを具体的にイメージできます。全体の流れを理解しながら働けるからこそ、自分の仕事に責任感と誇りを持ち、ものづくりの面白さを実感できる環境だと感じています。
