現場の声から
最適な職場をつくる
戸塚工場製造課
鈴木 慶之
1998年入社
今までの職務経歴について教えてください。
1998年にブリヂストン化成品東京株式会社へ中途入社し、御殿場工場製造課に配属されました。2018年に職長へ就任し、2020年に戸塚工場製造課へ異動。現在は職長として製造現場の管理・運営に携わっています。

現在の担当業務について教えてください。
製造課の職長として、現場環境の改善と生産体制の最適化に取り組んでいます。日々の業務では、各工程の困りごとのヒアリングや設備不具合への対応、他部署と連携した課題解決を行っています。また、毎月の生産資料や日々の実績を分析し、工程改善を進めることで、工場全体の効率化や残業時間の削減につながる環境づくりを推進しています。さらに、作業標準書の改定・運用にも注力しており、最近は「動画標準」を取り入れ、新人にも分かりやすい教育体制の整備を進めています。
今までの仕事で印象に残っていることはありますか?
主要顧客の新規対応と増産対応が同時に重なり、工場内が混乱した経験が強く印象に残っています。技能員と話し合いながら問題点を整理した結果、在庫管理が煩雑になっていることが分かりました。そこで、現場にPCを導入し、注文状況を共有できるフォーマットを自作して、全員が最新情報を確認できる環境を整えました。その結果、生産性が大きく向上し、この経験は今でも自信の原点になっています。


職場の雰囲気や人間関係はどうですか?
現場では立場に関係なく意見を出しやすく、自然と相談や情報共有ができる雰囲気があります。さまざまな工程を経験しながら多くの人と関わる中で、協力し合う風土が根付いていると感じます。
今の職種に求められる要素または大切な要素は何だと感じますか?
製造現場では、柔軟性・持続力・協調性・危険予知が大切です。手順にとらわれず改善を考える姿勢と、音や手触り、においなど小さな違和感に気づく感覚が、安全と品質を支えます。

アーケムビジネスジャパンの魅力は何ですか?
当社の魅力は、新しく生まれ変わった会社として、新しいことに挑戦する風土があることです。「この設備を覚えたい」「この工程を知りたい」と声を上げれば、経験豊富な先輩が知見を惜しみなく共有してくれます。また、目標達成のために何が必要かを一人ひとりが考え、互いにフォローし合いながら、会社・お客様・社会への貢献につなげていく一体感があります。挑戦と協力の両方を実感できることが、当社の大きな魅力です。
