人をつなぎ、
品質を支える仕事
シートパッド事業 後工程製造課
奥保 孝次
1992年入社
今までの職務経歴について教えてください。
1992年にブリヂストン化成品製造株式会社へ中途入社し、品質保証課に配属されました。その後、技術部シート技術課、品質保証室、シートパッド製造部などで経験を積み、2024年より緑ヶ丘事業所にて業務に携わっています。

現在の担当業務について教えてください。
入社以来、前職での経験も生かしながら品質保証業務を担当してきました。その後、2022年から外注管理業務を任されています。取引先とは以前から信頼関係がありますが、こちらの要望を伝えながらも関係をより良く維持できるよう、バランスを意識した調整力が求められる仕事です。さらに、2024年には緑ヶ丘事業所へ異動し、現場責任者としての役割も担っています。社内外の多くの方と関わりながら幅広い人間関係を築ける今の業務に、大きなやりがいを感じています。
今までの仕事で印象に残っていることはありますか?
品質保証業務を担当していた時の経験が、今でも強く印象に残っています。不具合品が発生した際には、取引先への対応と工場内の改善を同時に進める必要があり、迅速な原因究明と対策が求められました。特に人命に関わる自動車部品を扱っているため、取引先への報告は毎回緊張感のあるものでした。そうした中で、自分の必死な対応を見てくださっていた方から評価の言葉をいただけたことが、大きな励みとなり、続けてきて良かったと感じました。


職場の雰囲気や人間関係はどうですか?
立場の違いを越えて一つのチームとして協力し合える職場です。日頃からコミュニケーションが活発で、困りごとや改善点も相談しやすく、全員が同じ目標に向かって働ける環境だと感じています。
今の職種に求められる要素または大切な要素は何だと感じますか?
製造現場では、現状に満足せず「もっと良くできないか」と考えるチャレンジ精神が大切です。失敗を恐れず改善提案や新しい方法に挑戦することが、自身の成長と職場の発展につながります。

アーケムビジネスジャパンの魅力は何ですか?
当社の魅力は、長年培ってきた技術に満足することなく、常に進化を目指し続ける姿勢にあると感じます。70年以上にわたり積み重ねてきた歴史の中で強みを育ててきましたが、今も初心を忘れず、より良い製品づくりに挑戦し続けています。ウレタンという素材にはまだ多くの可能性があると信じ、前向きに取り組む風土があるからこそ、取引先との良好な関係や信頼にもつながっているのだと思います。
