生産計画で工場を動かし、
安定したものづくりを
支える
鳥栖工場 業務一課
蒲池 恵里
2017年入社
今までの職務経歴について教えてください。
2017年にブリヂストン化成品株式会社へ新卒入社し、三重工場 業務課に配属されました。産業用化成品の生産管理・購買業務を担当した後、2020年より鳥栖工場 業務課へ異動。現在はシートパッドの生産管理・購買業務を担当しています。

現在の担当業務について教えてください。
現在は、鳥栖工場で生産している自動車用シートパッドの生産計画立案や原料の発注・管理、各種資料作成、月次業務など、工場をバックオフィスから支える業務全般を担当しています。単に予定を組むだけでなく、製造課や技術課、販売部門、さらには社外のサプライヤーの皆様とも日々コミュニケーションを取りながら、工場全体が最もスムーズに動くよう調整しています。多くの関係者と連携しながら、安定した生産を支えることに大きな責任とやりがいを感じています。
今までの仕事で印象に残っていることはありますか?
前例のない新型車種の量産立ち上げが、最も印象に残っています。従来は1枚で構成されていたシートを分割するという新しい仕様で、部品点数が増えた分、工程管理は一気に複雑になりました。さらに、その動きを支える専用の生産・出荷の仕組みづくりも必要でした。時間との戦いの中で、関係部署と何度も議論を重ねながら課題を一つずつ解決し、無事に量産化を実現できた時の達成感は大きく、今でも自分の誇りと自信につながっています。


職場の雰囲気や人間関係はどうですか?
親切で責任感の強い人が多く、周囲を自然にフォローし合えるアットホームな職場です。自分の仕事だけでなく、仲間の負担も気にかけながら支え合う風土があり、安心して働くことができます。
今の職種に求められる要素または大切な要素は何だと感じますか?
大切なのは、分からないことをそのままにせず、現場へ足を運んで確認する姿勢です。周囲と密に情報共有しながら進めることで、生産計画や発注業務の精度が高まり、イレギュラーにも迅速に対応できます。

アーケムビジネスジャパンの魅力は何ですか?
当社の魅力は、自動車シート用ウレタンなどで国内トップクラスのシェアを持ち、ウレタンという素材を通して人々の暮らしを支える重要な役割を担っていることです。さらに、年次に関係なく「やってみたい」「こうすればもっと良くなる」という提案を後押しし、新しいことに挑戦できる環境があります。私自身、旧三重工場と鳥栖工場の2つの工場を経験し、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえたことで、自分の成長を実感できています。
