- 2006年
- 自動車部品・建設機械部品メーカーへ新卒入社
生産ラインの設計・立ち上げを担当 - 2010年
- 金型・治具設備の営業担当へ異動
- 2016年
- 再び、生産ラインの設計・立ち上げを担当
- 2024年
- 株式会社アーケムへ中途入社
生産ラインの設備開発を担当
入社理由を教えてください。
これまでの生産技術の経験を活かせる会社を探していたなかでアーケムに出会いました。
ブリヂストンから独立した会社ということで、さらなる成長過程にあると思いましたし、会社の成長に合わせて自分自身も新しいことに積極的にチャレンジできる環境だと感じ、入社を決めました。

現在の業務内容を教えてください。
主に工場の生産設備における電気設計業務を担当しています。具体的には、回路や機械などのハードウェア設計から、設備を制御するソフトウェア(プログラム)の構築、さらには現場での試運転・立ち上げまで一貫して携わっています。製品の品質や安定供給に大きく影響する業務となるので、責任を感じつつもやりがいを持って業務にあたっています。


業務のなかでやりがいに感じることは何ですか?
新たな生産ラインの立ち上げを完了したときは、非常に達成感があります。関係者と議論・調整を重ね、その過程では苦労もありますが、その分やりがいは大きいです。また、設備改善の業務では、「作業がしやすくなった」と現場の作業者から感謝されると励みになりますし、組織に貢献できていると感じます。
業務のなかで印象に残っている経験はありますか?
アーケム入社1年目にして、中国 広州にあるグループ会社の工場で、設備の入れ替えを経験したことです。具体的には、原料を注入する設備の老朽化に対応する工事でした。前職でも設備に関わる仕事をしていましたが、商材が違うと設備も大きく異なりますし、アーケムはブリヂストン時代から規格もしっかりしている分、細かな確認と調整を要しました。また、言語や文化の違いもあり、作業が思うように進まないこともありました。例えば、日本では発注前に詳細な仕様を詰め切るのが通例ですが、現地では発注後に仕様を調整していくスタイルが主流であるなど、商流の違いに合わせた柔軟な対応が必要でした。たくさんの苦労もありましたが、現地スタッフのフォローもあって無事工事を完遂することができ、異文化の中での合意形成の難しさを感じながらも、その重要性も学ぶことができ、大変良い経験になったと感じています。
仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?
人と人とのつながりです。仕事というのは自分一人では成り立たないものです。上司やチームメイト、工場スタッフや外注業者など、様々な関係者の協力のもとでようやく1つのラインが出来上がります。そのためにも、日頃から密なコミュニケーションをとること、そしてメールなどオンラインだけでなく、現地で直接顔を合わせて対話することで、良い関係を築くことを心掛けています。


アーケムの魅力を教えてください。
柔軟な働き方ができる会社だと感じています。事前に予定をしておけば、私用での休暇もとりやすい職場です。また、男性社員の育休取得率も高く、男女問わず仕事とプライベートとを両立させながら働いている方が多いですね。
今後のキャリアビジョンや目標を教えてください。
引き続き、国内外の幅広い業務に携わることでスキルアップしていきたいです。具体的には新規ラインの立ち上げ等をイメージしており、設備の設計・立ち上げ、また改善を通じて会社に貢献していきたいですね。
