⼊社後のキャリアフロー FLOW
総合職として⼊社してから、どのようなキャリアを歩むのか。⼊社から10年間のキャリアフローを図解でご紹介します。
総合職⼊社後も、キャリアは固定されません。ジョブローテーション等を通じ、3つのキャリアが織り交ざり・複合的に形成されていきます。
あなたの成⻑と希望に応じて、多様なキャリアを描くことができます。
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入社1年目
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総合職として入社
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新⼊社員研修
(約1ヶ⽉)- 導⼊研修(ビジネスマナー、会社理解)
- ⼯場実習(製造現場での実習)
- 職種別研修(技術系・事務系に分かれ各職種を体験)
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初期配属
- 6つの職種のいずれかに配属(希望と適性に応じ決定)
- 各職種に応じた専門的な研修開始(現場研修を含む)
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入社2~3年目
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配属された職種で、
OJTを通じて実務経験- 先輩社員の指導のもと、業務の基礎を習得
- ⼩規模なプロジェクトを担当
- 年2回のキャリア⾯談で、成⻑を確認
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入社4~9年目
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現在の職種で専門性を深める
配属された職種で、より高度な業務を担当。専門性を深めていきます。
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他の職種に異動する
希望と適性に応じて、他の職種へのキャリアチェンジが可能です。
例開発 → 販売企画、事業管理
販売企画 → コーポレート -
他の拠点に異動/出向する
国内15拠点、または海外10拠点への異動の可能性があります。
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入社10年目〜
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スペシャリストキャリア
特定領域の専門家として深化
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マネジメントキャリア
チーム・部門を統括する役割へ
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グローバルキャリア
国内外25拠点で活躍
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※あくまでも目安です
アーケムで描けるキャリアの方向性 DIRECTION
アーケムでは、将来的なキャリアパスとして⼤きく3つの方向性を用意しています。
それぞれのキャリアについて、詳しくご紹介します。
スペシャリストキャリアとは
一つの領域で専門性を深め、その道のエキスパートを目指す
配属された職種で専⾨性を深め、特定の領域でエキスパートとして認められる⼈材を⽬指すキャリアです。材料設計としてウレタンの素材設計を極める。開発として環境技術の第⼀⼈者になる。販売企画として特定の業界に精通し、お客様から頼られる存在になる。設備の開発・保全・自動化を通して工程改善や安定供給に貢献する。アーケムには、10年以上同じ職種で専⾨性を磨き、社内外で認められる技術者・営業が多数います。
求められるスキル・適性
専門知識の深化
一つの領域で、誰にも負けない専門知識を持つことが求められます。継続的な学習と研究が必要です。
探究心
新しい技術や知識に対する探究心、学び続ける姿勢が重要です。
論理的思考力
専門的な課題を論理的に分析し、解決策を導き出す力が求められます。
情報発信力
自分の専門知識を、社内外に発信する力も重要です。
学会発表、論文執筆、社内勉強会の講師など、様々な場面で活躍します。
スペシャリストキャリアの魅力
第一人者としての誇り
特定の領域で、社内外から頼られる存在になります。
「この分野ならこの人」と認められることが、大きなやりがいです。
専門性に見合った評価
スペシャリスト職として、マネージャーと同等の待遇を受けることができます。専門性が正当に評価されます。
社外での活躍機会
学会発表、論文執筆、業界団体での活動など、社外でも活躍する機会があります。業界全体に貢献できます。
スペシャリストを支援する制度
専門性を深めるための研修プログラムを用意しています。外部セミナーへの参加支援もあります。
業務に関連する資格の取得費用を、会社が補助します。受験料、教材費、講座受講費などが対象です。
大学との共同研究に携わる機会があります。最先端の知識に触れながら、専門性を深められます。
スペシャリストの声
入社以来、シートパッド事業一筋でキャリアを積んできました。シートパッドの開発、設計、製造技術など、部門内での多様な業務経験を経て、現在は再びシートパッド開発を担当しています。なかでも、車の発進、停車、ターン時の振動の再現や分析ができる、6軸加振機という試験機を使用し、「シートの乗り心地」という人の官能による評価をウレタンフォームの物理特性に置き換えたり、お客様の官能評価のポイントを理解する活動に携わってきました。こちらは、社外からの評価依頼を受けることもあるような、最先端の試験機です。また、近年ではEV車(電気自動車)が普及していますが、床下に搭載するバッテリー用のスペースを確保するため、「薄さ」と「乗り心地」を両立したシートパッドの技術開発が必要です。このように、「乗り心地」を追求する業務に深く携わることで、単なるシートパッドではなく、最終消費者であるお客様の快適さに貢献することを目標としています。
マネジメントキャリアとは
チームを率い、組織を成長させるリーダーを目指す
プレイヤーからマネージャーへ。チームや部⾨を率いて、組織全体の成果を最⼤化することを⽬指すキャリアです。メンバーの育成、戦略⽴案、部⾨間の調整など、より広い視野で仕事をします。⾃分⼀⼈の成果ではなく、チーム全体の成果を追求することに、やりがいを感じる⽅に向いています。
求められるスキル・適性
プレイング・マネージャー
マネジメントの仕事はもとより、現場の仕事にも精通した「手を動かせるマネージャー」を求めています。
リーダーシップ
チームをまとめ、⽬標達成に導く⼒が求められます。メンバーのモチベーションを⾼め、チームワークを促進する⼒も重要です。
戦略的思考力
部門全体、事業全体を俯瞰し、中長期的な戦略を立案する力が求められます。
育成力
メンバーの成長を支援し、次世代のリーダーを育てる力が重要です。
マネジメントキャリアの魅力
組織の成長を実感
チーム全体の成果を通じて、自身と組織が成長する喜びを感じることができます。
メンバーの成長を支援
メンバーが成長し、新しいことに挑戦する姿を見ることが、大きなやりがいです。
より大きな裁量
マネージャーとして、部門の方針を決定する大きな裁量を持てます。自分の判断で、組織を動かせます。
会社の成長に貢献
部門長として、事業全体の責任を担い、会社の成長に直接貢献できます。
マネジメントを支援する制度
リーダー、マネージャー、部門長と、それぞれの階層に応じた研修を実施しています。
初めてマネージャーになる⽅向けに、マネジメントの基礎を学ぶ研修を実施しています。
外部のマネジメント研修やリーダーシップ研修への参加を支援しています。
新任マネージャーには、経験豊富な先輩マネージャーがメンターとしてサポートします。
経営幹部を対象に、経営者に求められる判断軸と自身のビジョンを確立し、考動し続ける素養を体得します。
マネージャーの声
私のマネジメントの原点は、20年間の開発現場にあります。長年、顧客課題に「現物・現場」で真摯に向き合いながら、お客様とともに独自性のある製品を創出してきました。その経験を活かし、海外のマレーシア拠点でManaging Director(※現地の取締役社長)を務め、事業の再建を行うなかで人の「意識改革」の重要性を学びました。全員が当事者意識を持ち、改善提案を出し合える風土づくりに力を注いだ結果、数字の改善以上に、組織が自走し始めた瞬間が大変印象に残っています。こうしたグループ会社での組織や事業の再建の経験を活かし、現在は日本に戻って販売の責任者として、販社も巻き込みながら、中期計画の実践に向けて取り組んでいます。マネージャーとは、人の成長を通じて事業を成長させる存在だと考えています。
グローバルキャリアとは
国内外25拠点で、グローバルに活躍する
国内で経験を積んだ後、海外拠点で働くキャリアです。アーケムは、国内15拠点、海外10拠点のグローバルネットワークを所有し、アジア、北⽶など、世界各地で働く機会があります。異⽂化の中でビジネスを進める経験は、⼤きな成⻑機会になります。
海外赴任のパターン
駐在員として赴任
日本から派遣され、数年間(一般的に3-5年)海外拠点で働きます。帰国後は、国内で海外経験を活かして働きます。
海外トレーニー
海外拠点で一定期間研修を行い知識、技術、技能を修得するとともに、国際化推進の中核となる人材としての視野の拡大・素養の形成を支援します。
求められるスキル・適性
語学力
英語、または現地の⾔語でのコミュニケーションスキルを歓迎します。
異文化理解力
異なる文化や価値観を理解し、尊重する姿勢が重要です。
適応力
環境の変化に柔軟に対応できる力が求められます。
主体性
海外では、自ら考え、行動する主体性が特に重要です。
コミュニケーション力
現地スタッフ、お客様と円滑にコミュニケーションを取る力が必要です。
グローバルキャリアの魅力
グローバルな視点の獲得
世界市場を肌で感じながら、グローバルな視点で物事の本質を捉える力が身につきます。
異⽂化のなかでの成⻑
国籍やバックグラウンドの異なる人材・⽂化の中で経験を積むことで、国内では得られない多くの刺激や自身の成⻑を実感できます。
グローバル市場への貢献
成長市場で、直接ビジネスに貢献できます。自身の成長に加え、現地スタッフやお客様との人脈や関係性が深まることで、今後のビジネスに繋がります。
グローバル人材育成制度
英語、中国語などの語学研修を受けられます。オンライン研修や、通学型の研修など、様々な選択肢があります。
海外赴任が決まった社員には、赴任前研修を実施します。現地の文化、ビジネス慣習、生活情報に加え、業務で必要な人事労政、財務経理、安全衛生、品質保証に関する知識が身につきます。
国内にいながら、海外拠点と連携するグローバルプロジェクトに参画する機会もあります。これにより、グローバルなビジネス感覚を養えます。
海外赴任者の声
中国での仕事の特徴は、非常に「スピード感」があることです。市場変化への対応に向けて、中国現地の自動車メーカーがここ数年で開発期間を従来の半分以下に短縮するなか、私たちもそのスピード感に対応すべく、現地スタッフと信頼関係を築きながら開発効率の向上に取り組んでいます。言語や文化の違いから意見が衝突することもありますが、「お客様の期待に応える」という同じ目標に向かって困難を乗り越えています。中国での業務を通じ、同じ商材でも国ごとにニーズが異なることを学び、視野が広がりました。これまでの中国での経験を活かし、次はアメリカ テネシー工場のシートパッドの製造技術の部長として赴任予定です。アーケムは自身の志向に応じ、経験を活かしながらこういったダイナミックな異動ができることも魅力だと思います。引き続きグローバルでの経験を活かして、ブランドや商品力向上に挑戦したいです。海外志向のある皆さんには、ぜひこの挑戦の扉をたたいてほしいと思います。
